【過去問】合格者の8割がやってる本番負けしない、合格がグッと近く受験必勝法‼︎

こんにちは

コウです。

今回、ご紹介するのは

本番に強くなる

合格への最短ルートです。

この記事を

最後まで読んでいただき

あることを実践したあなたは

本番に対して

不安や焦りは全くなくなり

圧倒的な自信をつけることができ

あることをしたおかげで

本番の問題をスラスラ

落ち着いて解くことができ

ライバルに差をつけ

ぶっちぎりで合格を

勝ち取ることができます。

僕も実際に

あることを実践して

本番に挑んだところ

自分に自信を持ったまま

試験に臨むことができ

自分を楽にすることができ

あることを実践したおかげで

神大合格することができました。

合格したあなたは

もう勝ち組です。

周りからは

「すごい、高学歴だね‼︎」

と褒められ

一目置かれた存在になれます。

憧れのキャンパスライフは

楽しくないわけがありません。

サークルを掛け持ちして

友達をたくさん作り

休みの日には

ドライブに行ったり

旅行に行ったりと

自由で受験時では

想像もできないような

充実した日々が待っています。

しかし、

もしこれを

知らなければ

「模試でA判定だったのに落ちた。。」

というように

実力はあるのに本番に弱く

本番負けするという最悪の事態に

なってしまいます。

合格できなかったあなたは

受験に負けた悔しさと劣等感を

この先、一生背負って

自分の憧れの大学を諦め

行きたくない大学に

行かなければ行きません。

もしくは

周りは最高のキャンパスライフを

満喫している中

受かる保証がないまま

受験勉強をもう一年

続けなければいけません。

こんなの嫌ですよね。

僕だったら絶対嫌です。

そうならないためにも

今日お伝えすることは

絶対に実践してください。

それは

「過去問を徹底的にやりこむ。」

です。

過去問は他の予想問題などよりも

合格するために

最も有効なものです。

これは

センター試験、二次試験ともに

確実に言えることです。

過去問をやりこむことが

何よりも大事で

合格への最大の近道なのです。

そこで

過去問をやることの

メリットを３つ示します。

①自分の自信になる。

過去問を何年分もやりこめば

「俺は何年分も解いたんだ。」

「傾向は知り尽くしたから、大丈夫だ。」

とやり込めばやりこむ分だけ

自分の自信に繋がります。

自信がついてきたら

本番に対する不安や焦りはなくなり

落ち着いて自分の力を出しきれます。

②出題傾向、レベルを知れる。

長文問題の難易度、問題の問われ方

よく出る分野はどこか、

どの程度の単語で注がついているか

など

過去問を解いていくと

その大学の問題の傾向を

掴むことができます。

「基本的な問題が多いから

難問に手を出す必要はない」

「この範囲はよく出るから

完璧にしておこう。」

など

勉強の指針を具体的に

立てることができ

効率の良い対策ができます。

また、何度も実際に出た

過去問を解いていくことで

時間配分にも慣れてきます。

また、全く同じ問題は出ませんが

似たような問題が出る可能性は

十分に高いです。

僕も二次試験の数学で

過去問で解いた解法と

全く同じ解き方をする問題が出て

すぐに反応できて

簡単に解くことができて

「過去問解いておいて本当に良かった。」

と心から思いました。

③現在の自分の実力がわかる。

今の自分は

どれくらい本番の問題を

解く力があるのか。

その目安となります。

過去問が全く解けなければ

本番も解くのは難しいです。

もし全然解けないのであれば

このレベルの問題を

本番までに解けるようになるために

いつまでに何を重点的に

勉強するべきかを逆算していけば

これからの指針にもなります。

さぁ

今すぐメモに

「過去問をやりこむ。」

と書いてください。

「同じ問題なんて出ないだろう。」

と過去問を軽視して

過去問をあまり解かずに本番に挑めば

本番では

自分の思い描いていた点数とは

程遠い点数を取ってしまい

合格することは

難しいでしょう。

しかし、

過去問をやりこんだ人は

必ず効果が出ます。保証します。

早いうちに基礎を固めて

恐れずに

早目から過去問に取り組みましょう。

過去問をやりこんで

他のライバルと差をつけて

合格を掴み取りましょう。

そして

合格して輝かしい未来を

手に入れましょう！

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。